シンボルはWPの頭文字ですが、当初は別のモチーフが検討されていました。

当初は頭文字ではなく、鳥類のフクロウをモチーフに、とクライアントからの要望がありました。
いくつかデザイン提案をした中に、デザイナーの思いつきで、こちらのデザインの元となった案を入れてみたところ、採用となりました。
「w」の形状に、フクロウの首周りのデザインエレメントが、少しだけ残っています。

ロゴをモチーフにしたサインを設置したエントランス

セリフ体のフォントに新しさを感じさせるシンボルマークが、企業のクオリティを表現します。

カラー指定をお渡しすることで、高い再現性が担保できます。

OPENGATEのロゴデザインメニューには、CI/VIシート（コーポレートアイデンティティ/ヴィジュアルアイデンティティ）とデータが含まれています。
これにより、他の業者へ指示を簡単に送ることが可能になり、常に統一されたイメージを再現できます。