集客用ホームページ制作の手順と運用まで【WEBデザインの作り方 Vol.1】

プレゼンテーション:WEBデザインの作り方

完成した制作実績がどのように作られているのか、あまりお伝えする機会がありませんので、そのまま記録するプレゼンテーション「デザインの作り方」。
今回は、特定の案件ではなく、お客様に合わせたオーダーメイド版Webサイト制作一般についてお伝えします。

まずは、お問い合せ頂くことから始まります。

まずは、お問い合せください。

問題解決のお手伝い

まずはお問い合せください。
OPENGATEは、単独で問題解決を行うノウハウがあります。
企画、デザイン、コーディング、ECサイト構築、wordpressによるCMS構築、ブログ構築、facebookページ作成、外部リンクではない、コンテンツSEO、等々
小さいながら、プロジェクト全体を見てご提案できる、総合デザインコンサルティング事務所です。 こちらのフォームからお問い合せを受け付けていますが、もう少しお付き合いください。

check point

  1. 何を必要とするか、よりも、何をしたいか?を明確に。
  2. 大規模なプロジェクトより小規模・低予算が得意。
  3. 代理店を通さないので、質が高く素早いレスポンスが期待できます。
  4. インターネットと紙、ロゴ制作の同時進行もご相談ください。

最初のお打ち合わせ

場所

お打ち合わせの場所や方法に決まりはありません。お客様の現状に合わせて行います。
時間は最低でも1時間は見てください。けっして退屈はさせないと思います。

ご用意いただくもの

オーダーメイドのホームページの制作の対象は、
●商品やサービス・お店の広告。会社案内など、おもに新規顧客を獲得するホームページ。
●ブランドの世界観を印象付けるためのブランディングをメインとしたブランドサイト。
●ホームページ上で直接販売を行うEC(イー・コマース)サイト。
●上記の目的を2つ以上兼ね備えたサイト、などの種類があります。
具体的な制作内容が決まっていなくても、サービス・商品の特徴が分かる資料、予算、期日などがあった方が、より発展的なお話が出来ると思います。

制作ディレクターとの打ち合わせ

OPENGATEには営業マンはおりませんので、制作を担当するディレクターとはじめから直接打ち合わせになり、話がダイレクト。
実際の制作に関する内容や技術的な事にも、その場で可能な限りお答えいたしますので、お客様の貴重な時間を浪費いたしません。
お客様も出来るだけ、意志決定の出来る方、全体を把握されている方の打ち合わせの参加が、効率よくスタートを切るポイントです。

check point

  1. 基本は直接面談ですが、メール・電話・Skype等の利用による補足も可能です。
  2. お打ち合わせには、意志決定できる方の同席が重要です。
  3. 代理店の下請け的お仕事はお受けしません。(共同プロジェクトは大歓迎です)
  4. 初回お打ち合わせは基本無料です。(遠方での面談の場合は応相談)

企画

基本方針(コンセプト)を決める

ホームページ制作の第一段階では、基礎部分を検討します。
ここでの検討が深ければ深いほど後の制作がスムーズに進みます。

■どんなホームページにするか?

どんな?というのは、まず種類という意味になります。
先に挙げた「新規顧客獲得」「ブラディング」「ネット販売」などが主な種類になります

■どんなユーザーに向けた内容にするか?

いわゆる顧客(ターゲット)は、どんな人なのか、という意味です。
大雑把に言う場合は「20-30代の女性」という感じですが、本来はもう少し絞り込んで考えます。

■商品やサービスのポイントをどのようにアピールするか?

すでにあるサービスや商品の場合は、今までのデータによる場合が多いです。
これまで広告や宣伝をしていなかったサービス・商品や、今までと違った切り口を検討している場合は、「どのようにアピールしていくか」という地点から考えていきます。

check point

  1. 基本方針がホームページの内容とデザインを生む基礎になります。
  2. 正確なお見積・スケジュールは、後送します。
  3. お見積を確認してから、正式に契約するか、ご判断ください。

構成

企画内容と予算にあわせて、ホームページのページ内容と構成を考えます。
どんな内容が何ページ必要か、そのために必要な文字原稿、写真、イラストなどをリストアップします。
この段階で具体的な予算が決まります。
もちろん、お客様の方で予算がすでに決まっている場合、そちらを優先いたします。

目標設定

さらに重要な要素に、ホームページにおける目標設定があります。
これは、新たにホームページを開設する場合には、いきなり決められない場合が多いです。
たとえば、お店の売り上げ10%アップ、といった数字はホームページの効果だけで計れる物ではありません。
現在、ホームページ経由での問い合せが100件だった場合、リニューアルで200件に増やしたい、というのは効果を計りやすい目標と言えます。

お客様の要望

企画・構成・目標設定については、当たり前ですが、OPENGATEで一方的に決定するというものではありません。
その上で、初めてホームページ制作を依頼されるお客様の場合には、こちらでご提案させて頂く部分が多くなっていきます。
しかし、核になるのは、あくまでも「お客様のサービス」「商品」「ブランド」が持っている要素です。
それを元に表現に繋がる部分を創っていくのが、OPENGATEの仕事になります。

check point

  1. 予算・スケジュール
  2. 目標
  3. ターゲット
  4. サービス・商品・ブランドの持つ本質と価値

コンテンツ制作

文字原稿作成(コピーライティング)

構成に沿って、文字原稿を作ります。
原稿作成に必要な材料を、お客様に準備して頂く場合もあります。
またベースになる原稿をお客様に書いて頂くこともあります。

ウェブならではの文章作成のポイント「SEO=検索エンジン最適化」

SEO(検索にヒットするために最適化すること)を考慮した原稿作成には、いくつかポイントがあります。

実際に検索される回数が多い「キーワード」(=検索するときに使われる言葉、単語のこと)で、ターゲットとしている顧客層と、実際のサービスや商品と関連性の高いものを使う事。
SEOには、「キーワードの出現率」という考え方があります。これは「検索でヒットさせたいキーワード」が、1ページの文章中にどれぐらい含まれるか?の割合で、多すぎても少なすぎても良くないとされています。(基準は5%程度)
また近い意味の事を、違った言葉で表現すると、キーワード出現率をコントロールしつつ、広い範囲のキーワードをカバーする事ができます。(これをロングテールSEOと言います。)
例)クルマ、車、自動車、四輪車、スポーツカー、ミニバン

OPENGATEでは、一流企業の広告制作の経験を持ったディレクターが、コピーライティングの監修を行い、お客様から頂いた原稿でも、SEOや表現に考慮して原稿作成しています。

SEOより世界観を重視する「ブランド」サイト

検索は、ほとんどが文字によって行われるので、画像をメインにしたホームページに対するアクセスを増やす方法は、キーワードによるSEOとは違ったアプローチが必要になります。

【補足】外部リンクをメインにした外的SEO

ページ内にキーワードを埋め込む等の方法は、「内的SEO」と言われます。
つまりホームページ内に検索結果に表示さえるための方策を仕込むという意味からです。
これに対して、「外的SEO」は、「被リンクSEO」とも言われる外部からのリンクを集めることによって検索結果に表示させる方法です。

外的SEOは、非常に専門性が高く、また、方法論として確立されていない(=経験則が重要)ため、専門家に依頼しなければなりません。
キーワードによって上位表示の難易度が変わり、費用も月に数万~数十万と幅があります。

【補足2】PPC広告(ペイパークリック広告)

Googleアドワーズなど、表示されたリンクをクリックする事で費用が発生するインターネット広告の事です。
検索結果の右側に表示されたり、ホームページに直接されたり、youtubeなどの動画に表示されるのもPPC広告です。
広告の表示は、検索キーワードや関連すると思われるホームページの内容に合わせて行われます。
1クリックに対する広告費は、人気のあるキーワード程高くなり、また、広告する側のページ内容の質によっても広告費が変わるというシステムです。
検索結果によらず大量に表示させることが可能で、多くのアクセスを一気に稼げるので、ブランドの認知に効果的です。

後戻りしないためにも、ターゲットの設定は変えない

キーワードの効果や検索順位の上昇については、試行錯誤が重要になってきます。
そのための基準設定は、結果がある程度見えるまでは、変えません。
ターゲットが決めきれない場合は、極端に限定しない、または一度公開してから、データを取ってから方向性を見直す、という方法が考えられます。
これまでの経験から言わせて頂くとすれば、ターゲットは絞った上で試行錯誤する方が、良い結果を得られる事が多いです。
特にウェブの世界は、大企業も中小企業も個人商店もある意味フラット(同じキーワードを取り合う事になる)なので、キーワードは絞れる範囲で出来るだけ絞ることが上位表示=アクセスアップの近道でもあります。

check point

  1. デザインは見た目だけでなく、構造や文章にも関わっています。
  2. SEOはウェブの世界の特殊な価値観です(とても重要)
  3. ブランドサイトの場合、SEOよりも世界観を重視します。
  4. ターゲットとそれに対するアプローチは試行錯誤が必要です。

素材の準備:写真

写真撮影

▲プロフォトグラファーによるスタジオ撮影風景

▲プロフォトグラファーによるスタジオ撮影風景

▲スタジオ撮影写真とオフィス撮影の比較サンプル

▲スタジオ撮影写真とオフィス撮影の比較サンプル

▲店舗内の出張撮影サンプル

▲店舗内の出張撮影サンプル

▲OPENGATEによる商品撮影サンプル

OPENGATEによる商品撮影サンプル

ホームページで使用する写真が必要な場合、新たに撮影する場合と素材を購入する場合があります。
撮影の手配や購入する写真の選定は、OPENGATEで行います。
費用は制作費に上乗せする場合は、必要に応じて、御見積致します。

素材の準備:イラスト

イラストの使用

写真と同様に、イラストやグラフなどの画像使用する場合、制作費や利用料が発生する場合があります。

▲有料素材を購入して使用したイラストのサンプル

▲有料素材を購入して使用したイラストのサンプル

▲OPENGATEにて書き起こしたグラフのサンプル

OPENGATEにて書き起こしたグラフのサンプル

check point

  1. クオリティーが要求される写真撮影は、プロカメラマンに依頼します。
  2. 商品撮影などの場合は、OPENGATEでも撮影出来ます。(費用は料金プランをご覧ください)
  3. 写真やイラストのクオリティは、WEBサイト全体のクオリティに大きく影響します。

構造と機能のデザイン

ページ全体に関わる「トーン&マナー」の検討

トーン&マナーとは

基本事項=コンセプトから導き出された「雰囲気、味、匂い(=トーン)」と
「表現のための約束、決まり事(=マナー)」をひとつにした広告業界などで使われる言葉です。
1つの目的を持ったホームページで、複数のトーン&マナーが無秩序に存在することは好ましくありません。

例)リンクボタンの色・形。ナビゲーションメニューの位置。画像のサイズ・色調。見出しや本文の文字サイズ。
これらは、ユーザー体験に直接影響を与える部分なので、特に注意すべきポイントです。
ユーザーが触れる部分(=インターフェイス)は、直感的に使えなければ、いくら情報を詰め込んでも見られなければ、効果的に生かせているとは言えなくなってしまします。

ブランドサイトにおける「トーン&マナー」

ブランドサイトの場合は、さらに直接的です。
ブランドを表すロゴ、文字の種類(=フォント)の使い方、写真のトーン、イラストのタッチなど、目につく全てがブランドの世界観を創る要素になり得ます。

「トーン&マナー」を検討するときの基準

「トーン&マナー」を検討し、決定した上で、ホームページのデザインを進めていくのは、非常に重要です。
また「トーン&マナー」自体も、元を辿れば、基本事項(=コンセプト)から導き出されたアイデアやユーザーの使いやすさ(=ユーザビリティ)を元に検討されるべきものです。

ボタンやリンクなど、ユーザーの触る部分(ナビゲーション)の設計

いきなり派手なグラフィック部分に着手したい気持ちを抑えつつ、まずは先程の「トーン&マナー」に従い、ホームページの構造や機能に関わるところからデザインします。
何故かと言えば、構造や機能は、後から変更することが難しいのです。逆にメインイメージのグラフィックデザインなどは、あらかじめ変更しやすい構造設計をしておけば、後から何度でも変更が可能になます。
OPENGATEでよく使わせて頂く喩えですが、構造と機能のデザインは、「家、ハウス」で言うところの間取りや配管、配線です。
見て目につく部分のデザインは、屋根や外壁の色、カーペットの柄や種類、または家具や壁紙といったインテリアに相当すると考えられます。
インテリアは後から変更可能ですが、部屋の間取りや、ドアの場所は、後から変えようと思うと大工事になってしまします。

check point

  1. ユーザー体験に関わる部分のルールは統一。
  2. コンセプトから発生した「トーン&マナー」はデザインに優先する。
  3. 機能と構造のデザインは、見た目のデザインに優先する。
  4. 家に喩えると、機能と構造は「間取り」。見た目は外観や「インテリア」。

ページのデザイン

構造の上にのせるデザインは、自由な発想で。

ここまでは、基本方針(=コンセプト)、顧客(=ターゲット)、トーン&マナー、構造と機能、使い勝手(=ユーザビリティ)など、理詰めで積み上げてきました。
「ページのデザイン」の工程が、いわゆるデザインする事であると、一般的には思われている工程かもしれません。
理論やデータ、経験によって積み上げてきたルールと考え方から外れない範囲で、自由に発想できるポイントでもあります。
見た目のデザインに関しては、流行や好みにも左右されます。
OPENGATEのディレクターは、グラフィックデザインをルーツとしているので、見た目のデザインに関しても、自信をもってご提案させて頂きます。

制約があるからこそ、アイデアが生まれる。

ホームページのデザインには、創る側で決めたルール以外にも、インターネットの世界ならではの制約があります。
まず、ホームページに訪れるユーザーの環境(パソコンかモバイルか、ブラウザーは何か、windowsかMacか、画面サイズはどれぐらいか、インターネット回線の通信速度は?、どこからアクセスするのか、1人で見るのか)が、1つでないこと。これがデザインにも大きく影響してきます。
通信速度は、データの読み込み時間と反比例するので、重すぎるページは読み込みに時間が掛かります。
そうすると離脱率(ユーザーがホームページから離れる割合)が高くなり、ホームページにおける滞在時間が短くなってしまいます。
もうひとつの例としては、商品を大きく美しい写真で紹介することは、強いアピールになりますが、大きい画像はデータ量も大きくなります。
大きすぎて画面に表示しきれないサイズでは、ユーザーにネガティブな印象を与えてしまう事になりかねません。
大画面のデスクトップとスマートフォンでは、1画面に表示できる領域(=解像度)は変わってくるので、その両方の環境を考慮したデザインが、ホームページでは求められます。

必要から生まれた、レスポンシブ・デザイン

そのひとつの答えが本ページでも採用しているレスポンシブ・デザインです。
今パソコンでご覧になっている方は、ウィンドウの幅を動かしてみて下さい。
表示される大きさによって、文字のサイズ、画像サイズ、さらに右メニューの位置も変わるように出来ています。
デスクトップ、ノートPC、タブレット、スマートフォンなどの閲覧環境に配慮した機能と見た目から生まれたデザインの方法論です。
こういった制約は、紙媒体におけるデザインには見られない、ホームページのデザインの特徴です。
他にも、様々な制約がありますが、100%全ての環境で完全な物を創るには、時間と費用対効果の問題が常に発生しますので、 どこかで割り切ることが必要になります。

裏側まで見越したご提案をいたします。

上記の内容は、考慮すべき一部の要素に過ぎず、全てを書き連ねてもお客様にはあまり必要の無い情報かもしれません。
オーダーメイドでホームページ制作のご依頼を頂いた全てのお客様に対して、これらの要素を加味した上で、デザインのご提案を致します。
見た目に関しては、自由なご意見・ご感想を頂ければと思います。
制約やルールに抵触しない範囲で出来る限り対応させて頂きます。

ホームページのデザインにおける制限

  1. 訪れるユーザーの環境が1つではない。
  2. データサイズを考慮すべし。
  3. 制約を克服するアイデアから生まれる新しいデザイン。
  4. どこかで割り切ることも必要。
  5. OPENGATEなら、ウェブならではの表現とグラフィックデザインのエッセンスの融合が可能。

プログラミングとコーディング

プログラミング

ブログの構築、ショッピングサイトの構築、SEO対策、お問い合せフォーム、その他、 動的(=インタラクティブ)なページを作る場合に必要な工程です。
ショッピングサイト(ECサイト)の場合、どんなプラットフォームを利用するかで、プログラミングの工程の規模は変わります。

ECサイト・プラットフォームの種類

  1. モール系
    例)楽天、yahooショッピング
  2. ASP(アプリケーションサービスプロバイダー)系
    例)カラーミーショップ、ショップサーブ、フューチャーショップ
  3. オープンソース系
    例)EC-CUBE、ZEN-CART、osCommerce

コーディング

デザインしたデータを、実際にインターネット上にアップするためのデータに変換します。
動きを持たせたり、ページリンクを張ったりするのもこの作業に含まれます。

マークアップ

コーディングの際にもっとも重要な事のひとつに「マークアップ」があります。
マークアップとは、コンピューターに理解できるように「文章の構造を定義する」といった作業であり、概念でもあります。
この場合おもな目的としては、「検索エンジン最適化」つまりSEOのため、というのが直接的な理由ですが、
実際に正しいマークアップをした文章は、人間にも理解しやすい構造になっていきます。

▲論理的な構造のサンプル

▲論理的な構造のサンプル

上のイラストで示した論理的な構造を、コーディングの際に明確な印をつけてコンピューターに理解させることを、マークアップをと呼びます。
人間の目で見た場合、構造的に正しいマークアップがされていないページでも、見た目には分かりません。
しかし、正しいマークアップを行ったページは、見た目にも美しく見えます。
またコンピューターに正しく理解させる事は、すなわちSEO的にも効果的で有るという事になります。

check point

  1. デザインが仕上がっても、即、ホームページを公開出来る訳ではない。
  2. コーディングするための言語は、時間が経つと変化します。
  3. 過去のブラウザーに対応させる事≒最新の技術を見送る事。
  4. コーディングの際には、構造的に正しいマークアップを行うことが重要。

公開とテスト

コーディングが終わったら、インターネット上にアップロードし公開出来ます。
一般公開の前に、関係者向けにテスト公開し、プログラムの正常作動、コンテンツの内容チェックなどを行うことも、通常はスケジュールに組み入れておきます。

ウェブサービスが、公開後も完成形ではないベータ版としている例も多くあり、ホームページに関しても、常に「テスト・修正」を繰り返すことでより良いものなっていきます。

テスト

ショッピングサイトなどの場合、システム上の不具合などのテストという意味合いもありますが、不具合が無くてもテストを繰り返す場合もあります

マーケティングのテストで、ホームページの詳細を知らないテストユーザーに、アクセスしてもらい反応や感想をチェックするのは、一番簡単で効果的なテストです。

アクセス解析とホームページの運用

ホームページ公開後が次の始まり

またアクセス解析機能によって、ユーザーがどんな利用の仕方をしているのか、かなり詳細に分かるようになっています。

アクセス解析で分かることの例

  1. アクセス数とユニークユーザー数一日に何回のアクセスがあったかの数字にくわえて、アクセスした人数を割り出すことが可能です。
  2. ページ閲覧数一度のアクセスで、ホームページ内のページがどれぐらい見られているかの平均。
  3. ホームページ滞在時間一度のアクセスで、ホームページ内に留まっていた時間の平均。
  4. コンバージョン数と率問合せ、商品販売など、あらかじめ設定した目標の達成数とその割合
  5. 検索キーワードどんなキーワードで検索されているのかを知ることで、SEOの反応や成果を知ることが出来ます。
  6. ランディング数の多いページユーザーが検索エンジン経由で、ホームページに辿り着いた場合、必ずしもトップページからとは限りません。
    そのため、どのコンテンツページからランディング(到着)したか知ること重要です。
  7. 離脱率の高いページランディングとは逆に、ホームページから離れる率が高いページを知ることで、コンテンツの改善につなげます。
  8. ユーザーの環境ユーザー使っているOSのバージョンの割合、ブラウザーの種類とバージョン、インターネット通信速度の割合、閲覧画面サイズの割合、デバイスの割合(iPhoneかGALAXYかも分かります)等々。

ご要望・目標に応じてご提案いたします。

ホームページ制作は、公開してからの運用によって集客・販売の効果が変わってきます。
内容を更新し続けること、情報を発信し続けること、新しい取り組み行うこと等、
OPENGATEでは、積極的にインターネットでの集客・販売を目指すお客様のサポートをさせて頂いております。

SEO(検索エンジン最適化)に対する考えと実績

SEOの種類は2つ

外部リンクをメインにした、外的SEO

「03.コンテンツ制作」の部分でも触れましたが、外部リンクを利用した外的SEOは、ハイリスク・ハイリターンな施策です。
検索エンジンのアルゴリズム(=何をもって上位表示するかという基準)の裏をかくというペナルティぎりぎりのやり方を行う業者もあり、上位に表示されているときはよいですが、いきなりランクが落ちたり、表示されなくなったりするリスクがあります。

費用に関しても、1つのキーワードにつき上位10位以内に入った場合は、1日につき数千円といった料金体系が多く、もしくは1キーワードにつき月額数万~数十万円という場合もあります。

自分のサイト内で完結させる、内的SEO

内的SEOは、ホームページ自体に施策を行い上位表示を目指すSEOの考え方です。
外的SEOと違い、即効性では劣る部分もありますが、順位の上下変動が少ないという安定感があります。

公開しても、内的SEOをまったく考慮しないホームページは、検索エンジンに登録されるまで時間がかかったり、なかなか上位表示されないといった事もありますので、内的SEOは必須であるとOPENGATEでは考えています。

また制作後もコンサルティング契約を結んでいる場合については、すべて費用は無料で、SEOに対する改善も行っております。
最近は、優良なホームページ内容(=良質なコンテンツ)こそ、最良のSEOである、という考え方が王道になってきております。
そのため、常にSEOを考慮しながら、コンテンツ制作や文章作成(=コピーライティング)を行うOPENGATEの方法論で、実際に上位表示を実現しているお客様もいらっしゃいます。

キーワード選定のポイントは検索数と難易度のバランス

あるキーワードで上位表示されたとしても、全く検索されないキーワードで1位に表示されても意味がありません。
Googleの検索キーワードツールを使うと、そのキーワードが月当たり何回検索されているか調べることができます。

言い換えることでより効果的な方法をとる

同じ意味の言葉「料金」「費用」「価格」。
これらは同じように思えますが、実際の検索数を比べると約30倍の違いがあります。
また、競合する相手が多いキーワードを避け検索数の多いところにSEOのポイント合わせるなどの戦略も必要になります。

実際のお客様:砂田歯科医院 様
sunada-shika.jp
Google Yahoo!
床矯正 横浜 4位 8位
庄矯正 大人 2位 2位
ホワイトニング 価格 横浜 4位 2位
ホワイトニング 関内 3位 3位
歯 矯正 関内 3位 6位
ホワイトニング 横浜 7位 7位
ホワイトニング 男性 歯 7位 5位

(2017年4月7日現在の実績)

上記の実績は、内的SEO、つまりコンテンツSEOでの上位表示の実例です。
実際の検索では、複数のキーワードで絞り込まれることが多く、特にビッグキーワードと呼ばれる単語(ホワイトニング、ホームページ、デザインなど)で単独では、範囲が広すぎて上位表示は現実的ではありません。
より細かいキーワードに対応することで、「関心の強い」「購買意欲の高い」ユーザーにアクセスしてもらう事を目指します。

PPC広告(ネット広告)に対する考え

広告効果を正確に測れる媒体

1クリック=10円から

PPC広告とは、インターネット広告のもっとも分かりやすいもので、1クリックされると広告費が発生するというものです。
リンク先のページには、ダイレクトに商品の詳細ページなどを指定できるので、コンバージョンを上げやすいという利点もあります。
また1クリックの単価、1日の予算(予算を超えた時点で広告は表示されなくなります)、表示させる曜日や時間、性別、年齢層、地域、デバイス、検索エンジン以外のページに表示するかどうか・・等々、かなり細かい設定が可能ですので、広告効果に関しても、マスメディア広告に比べて、広告効果をかなり正確に把握することができます。

▲PPC広告の例 Googleアドワーズの表示エリア

▲PPC広告の例 Googleアドワーズの表示エリア

ロングテール戦略とは

SEOで上位に表示できないビッグワードでも、PPC広告なら広告掲載をはじめた時点ですぐに掲載されます。
しかし、競争率の高いキーワードは、クリック単価が上がってしまう(人気のあるキーワードのクリック単価は競り合って高騰します)ので、やはりキーワードの設定がポイントになります。
ロングテール(=長い尾のように検索数の少ないキーワード)を狙い、クリック単価の安いキーワードまで一気にフォローする方法がお勧めです。
月間検索数が10以上ある関連キーワードは全て広告を表示させます。場合によっては数百個になりますが、これが広告費を抑えながらアクセスを増やし、コンバージョン率を上げる方法になります。

▲ロングテールとはグラフの濃い色の部分を指します。

▲ロングテールとはグラフの濃い色の部分を指します

PPC広告のポイント

  1. 予算をコントロールできるので、気軽に始めることができる。
  2. 一気にアクセスを集められるのでm、ブランディングにも効果あり。
  3. 大量のキーワードでロングテール戦略がコンバージョン率(目標達成率)アップの鍵。
  4. テキスト広告の文言やリンク先ページの質が重要。

コンサルティング・オプションについて

集客用Webサイト、ECサイト構築について、成果を上げるためには、公開後の改善やアクセス解析が非常に重要になります。
OPENGATEでは、お客様の成果を早く、安定的に上げるため、月額制のコンサルティング・オプションをご用意しました。

コンサルティング・オプションについて、詳しくはこちらをご覧下さい。