話題になった世界的スポーツイベントのロゴデザインに参加。

2015年の後半、日本中でロゴデザインが話題になりました。

tokyo 2020 logo competition

世の中でロゴデザインがこれだけ話題になることは、滅多にないんじゃないかと思います。
せっかくの機会なので、応募しました。
2020や公式ロゴとの組み合わせは、公開できない決まりなので、一部改変しています。
結果的に選ばれたのは、非常に素晴らしいロゴデザインでした。

展開案はテンプレートが配布されました。

tokyo 2020 logo competition

展開案のテンプレートは、上の画像にロゴをはめ込むと言うもので、モノクロのバリエーションも反転させたパターンと合わせて規定されています。
今思うと、2つのデザインを寄せすぎたかな、とも感じます。

コンペは、審査する相手の印象を想像して制作するので、そのプロファイリングからおこないます。
そこを間違うと、全く的外れな提案になってしましますが、今回は、没になった最初のデザインを審査した基準を想定して、外した気がしました。

採用されたデザインの解析など

tokyo 2020 logo competition

採用されたデザインは、12角形を組み合わせた緻密なものです。
デザインされた方は、元々こういった伝統的な紋様をデザインされている方だそうで、さすがの完成度です。
一色で、なおかつ2つとも同じ色というのは、非常に大胆で勇気があるな、と思いました。
コンペで狙いにいくと、ここまで方向性を絞るのは難しいですが、それでもやはり、選ばれるものは選ばれるのですね。

仕様など

クライアント 公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会
媒体 ロゴデザイン
制作期間 1ヶ月~
受注形態 オープンコンペ(不採用)